2019年度グッドデザイン賞受賞

 住宅設計支援ツール「パッシブ気候図」は、この度、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました!

 パッシブ気候図は、エステック計画研究所の小玉祐一郎先生、LEAD labo.の武政孝治、滋賀県立大学の金子尚志先生らとともに、建設地の気候風土を読み解くツールとして、建築家、一般の方々に向けて、共同で開発・改良を行ってきました。

 パッシブ気候図が建築設計の支援となるとともに、住まい手が居住地の気候風土を理解し、アクティブライフを実践するための手がかりとしてお役に立てればと思っております。

パッシブ気候図の利用のイメージです

パッシブ気候図はこちら!

◆審査員のコメント
建築物や街並みを計画したり分析したりするとき、気候もまた重要な敷地条件である。敷地条件を直感的に把握し概観できることは、計画や分析の基本方針を立てる上で重要である。このツールは、物理的な形状を持たない気候特性を視覚化した点で極めて有用であるといえる。パッシブ気候図の美しい表現を見るとき、豊かな地域性が浮かび上がるようでもある。